子ども向けプログラミング教材としてGoogleが提供しているブロックリー・ゲームですが、ステージが進むとなかなか回答も難しくなっていきます。
こちらのページには迷路の回答例を載せますので、お子さんが悩んでいたらこちらのページを参考にヒントを出してあげてくださいね！
ブロックリー・ゲーム
ステージ1から10までの回答例一覧
ステージ1
ステージ2
ステージ3
ステージ4
ステージ5
ステージ6
ステージ7
ステージ8
ステージ9
ステージ10
迷路のデザインの変え方
画面右上のオレンジ色の人のアイコンをクリックすると、迷路や人のデザインを変えられます！
宇宙飛行士と宇宙、パンダと竹林が選べますので、一度クリアした後でも新しい気分でもう一度遊べそうですね！
正解はひとつじゃない！
こちらのページの回答例は、あくまでも回答例になります。
つまり、ゴールさえできればこちらのページの通りのブロックの組み合わせでなくてもよいということです！
お子さんが自分の考えたブロックの組み合わせでゴールできたら、たくさん褒めてあげてくださいね！
ブロックリー・ゲームの他にも、子ども向けのプログラミング練習におすすめのツールを紹介しています！
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お子さんにプログラミングを教えたい保護者の方へ
自分で子どもにプログラミングを教えるのって大変だと思います。まず自分がプログラミングの勉強をしないといけないし、教えるときって3倍理解してないといけないとかいうし、子どもがつまづく部分がわからないし…。そういうときはやっぱり人を頼りましょう。子育てって自分で頑張らなくちゃってなりがちですが、人を頼って大丈夫です。
上の記事で紹介したゲームであればいつでも無料で遊ぶことができますし、子ども向けプログラミングは今注目株なので、探してみると地域の公民館なんかでも無料体験会がやっていたりします。オンラインで気軽に受けられるところもあるので、無料で受けられるレッスンを上手に活用してくださいね！
https://pikoneco.blogspot.com/